日本写真企画
単行本(ソフトカバー): 48ページ
定価:本体926円+税

写真で伝える仕事

これからの時代を生きる
中学生・高校生へ

皆さんは日ごろ、世界や日本で起きていることをどんな風に知るでしょうか?
テレビやスマートフォンのネットニュース、街中の電光掲示板、あらゆる伝える手段を通じて、
時には雪崩のようにどっと情報が皆さんの元に流れ込んでくるかもしれません。
その中には上手くつかめずに戸惑うもの、悲しくなるもの、苦しくなるものも少なくありません。
けれども世界に触れる中で出会うものは、必ずしも目をそむけたくなるもの、
耳を塞ぎたくなるものばかりではありません。
人が生きる限り、そこには必ず「日常」があるからです。
(「はじめに」より)

安田 菜津紀(フォトジャーナリスト)

1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は、陸前高田市を中心に被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれる―ウガンダのエイズ孤児たち―」で第8回名取洋之助写真賞受賞。テレビ・ラジオで、コメンテーターとしても活動中。

「世界をもっと、優しい場所にしていくために」
私たちには何ができるのだろう。

「写真で伝える仕事」をするうえで大切にしていることから、
世界各地で出会った子どもたちとの物語、そして、これからの時代を生きる中学生、高校生へ。
世界は決して、悲しみや苦しみだけでできているわけではない。

若きフォトジャーナリストから未来に向けた全48ページのメッセージ。

Chapter_01

写真で伝える仕事

・「写真で伝える仕事」を選んだきっかけは?
・なぜ写真なの?
・日々どんな仕事をしているの?
・大切にしていることは?
・危険な場所ではどうしているの?

Chapter_02

世界の子どもたち

ウガンダ/シリア/ヨルダン/イラク/
フィリピン/カンボジア/陸前高田

Chapter_03

私たちに何ができるのか

アナタはいま、どう生きていますか?

写真という声帯。
この本の中で紡がれていく世界の視線。
私自身も感じることは、大人も可愛い子ども。
子どもも立派な大人。「生きていたい」。
みんな生き続けよう」と今を真剣に生きている。
アナタはいま、どう生きていますか?

タレント・女優

サヘル・ローズ

写真で伝える仕事

世界の子どもたちと向き合って

フォトジャーナリスト安田菜津紀

日本写真企画 / 単行本(ソフトカバー): 48ページ
定価:本体926円+税